英語の勉強にはTED Talks!すすめる理由とおすすめ動画6選

英語を勉強しようとするときに、海外ドラマや映画を利用する人も多いですが、これらは実際挫折しやすい勉強法でもあります。

理由は、一つの動画が長すぎたり、英語初心者には早口すぎたり、内容の把握が難しかったりと様々あります。

そのような点から、独学での動画学習は難しいところがあり、あまりオススメの勉強法ではありません。

しかしそれでも、やはり生の英語は聞きたい、という方には、TED Talksおすすめです!

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TED Talksとは  「広めるに値するアイディア」をプレゼンテーション

TED Talkとは、ニューヨークの団体TEDが提供している、様々な分野のエキスパートたちによるプレゼンテーション動画のことです。

TEDの設立理念は、「広めるに値するアイディアの共有」です。

一流の研究者を含む、分野の専門家が提供するTED Talksの内容はどれも高度で面白く、刺激を受けることがとても多いです。

基本的に無料で配信されていて、YouTubeでも見ることが出来ます。

 

TED Talksが英語の勉強におすすめな理由

おすすめ理由①多岐にわたる講演のトピック!

TED Talksでは政治学や経済学、教育学、心理学、宇宙科学や生物学といった学問的な話から、日常生活の気づきなど身近な話まで、とにかくバラエティに富んだコンテンツを視聴でき、人気を博しています。

 

おすすめ理由②1動画の時間が短くまとまっている

プレゼンテーションはどれも数分から20分程度と短く、海外ドラマや映画と違って、通学や通勤時間といったスキマ時間で見終わることが出来ます。

そのためいろんな分野に手を出しやすいですし、プレゼンテーションだけあって動画一つ一つの構成がまとまっていますから、とても利用しやすいです。

 

おすすめ理由③圧巻のプレゼンテーション!!

TED Talksでは、世界一流の研究者たちがプレゼンテーションをしてくれますが、すごいのはその内容だけではありません。

その内容を伝えるプレゼンテーションの技術もまた一流です!

聞いていて思わず引き込まれてしまいます。

また、プレゼンテーション中に軽いジョークを入れる人が多いですが、日本とは違う、アメリカの話術を感じることも出来ます。

 

おすすめ理由④無料ダウンロードが可能!

これだけ質の高いプレゼンテーションをなんとオフラインでも見ることが出来ます。

パソコンでも携帯でも無料ダウンロードして利用できる英語教材は他になかなかありませんよね。

 

以上の点から、TED Talksは大変おすすめの動画教材になります。

これからは、TED Talksが視聴できるサイトと、オススメの動画を6つ紹介します。

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TED Talksの視聴可能なおすすめサイト3つ

  • TED Talks in Japanese

https://www.ted.com/talks?language=ja

日本語字幕がついています。

また、動画下のスクリプト欄から、動画内でのプレゼンテーションを全文を見ることができるので、内容を素早くチェックすることができます。

さらに、スクリプト中の文をクリックすると、該当の動画時間に飛ぶことも出来ます。

おまけに動画中の「Share」欄から無料ダウンロードも可能と、非常に使いやすく一番オススメのウェブサイトになります。

 

  • Digital Cast

http://digitalcast.jp/ted/

字幕が付きますが、上のサイトと違う点は、英語字幕日本語字幕の両方が同時につけられることです。

TEDは難しい内容も多いので、英語字幕だけだと内容が把握しきれなかったり、日本語字幕だけだと英語がきちんと聞き取れなかったりすることもあるかと思います。

両方の字幕をつけられるこのサイトなら、内容を楽しみながらの学習がしやすいです!

 

  • TEDのYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/TED

YouTubeでTEDが視聴できます。

動画数は多いのですが、全て英語で和訳がついていません。

 

TEDのオススメプレゼンテーション6選!

  • エイミー・カディ:「ボディランゲージが人を作る

http://digitalcast.jp/v/14341/


身振り手振りなどのボディランゲージが、自分の印象を決める、という単純な話ではありません。

そういった体の動きが、我々の心に強い影響を与えるのだ、という話です。

10分間うずくまった姿勢をした人と、10分間胸を張った人では、その後のディスカッションにおける態度が変わります。

姿勢で示す、強気だという「フリ」によって、実際に心が勇気づくからです。

話者エイミー・カディさんの挫折体験とともに力強く語られるその内容はとても感動的です。

是非御覧ください。

 

  • ジョー・スミス「紙タオルの正しい使い方」

https://www.ted.com/talks/joe_smith_how_to_use_a_paper_towel/transcript?language=ja


「紙タオルを一回で4,5枚も使っていませんか?

実は正しく使えば、本当に必要なのは1枚だけなんです。

全員が紙タオルの消費量を1枚でも減らすことができれば、何十万トンもの紙を節約できるはずです。

タイトルを見て一見なんのことだ?と思いますが、内容は本当にそのままです。

環境の負担を減らすための、紙タオルやトイレットペーパーの使い方を紹介しています。

TEDにはこんなプレゼンテーションもあるんですね!

とても聞き取りやすく、時間も5分と短いので、英語学習におすすめです。

 

  • ダニエル・ピンク:「やる気に関する驚きの科学」

https://www.ted.com/talks/dan_pink_on_motivation/transcript?language=ja


実験の結果、ビジネスの現場で広く採用されている「結果に応じて報酬を上げる」という動機づけについて、2つのことがわかりました。

ゴールが明確で直線的な課題では効果的

想像力を必要とする課題では効果なし

それどころか、想像力に対して悪影響を及ぼす、という結果も出ています。

想像力を必要とする課題に対しては、報酬のような「外的な動機づけ」より、「内部的な動機づけ」のほうが有効なのです。

「内部的な動機づけ」とは何か?2つのモチベーションを対比させて語られます。動画内でぜひご覧ください。

 

  • ジョセフ・レドモン:コンピューターはいかに物体を即座に認識できるようになったのか」

https://www.ted.com/talks/joseph_redmon_how_a_computer_learns_to_recognize_objects_instantly/transcript?language=ja

10年前の予想と異なり、現在のコンピューターは、犬と猫を見分けることが出来るようになりました。

更には犬猫の判別だけでなく、具体的な犬種まで見分けられるようにもなりました。

 

では、現在のコンピューターはどの様にして物体を認識しているのでしょうか。

コンピューターの持つ画像処理プログラムには得意不得意があり、それぞれを組み合わせて、素早く、正確に、物体を把握することに成功しているようです

 

  • ジャドソン・ブルワー:「悪い習慣を断ち切るシンプルな方法」

https://www.ted.com/talks/judson_brewer_a_simple_way_to_break_a_bad_habit/transcript?language=ja


一度甘いものを食べ始めると、我慢できなくなって、それから毎日食べ続けてしまう、という経験はありませんか?

「美味しそうな食べ物を見る」→「食べたくなって食べる」→「いい気分になる」

というプロセスを繰り返した結果と言えます。

 

このようなプロセスで定着した悪習慣は、頭ではわかっていてもなかなかやめることが出来ません。

甘い物だけではなく、やけ食いやタバコ、無意味なネットサーフィンに至るまで、私達はなかなかこの習慣から抜け出せずにいます。

それよりも、話者ブルワー氏の提唱するマインドフルネスを利用することで、自然と、その物事への関心を減らすことが出来ます。

 

  • ニール・ハービソン:「僕は色を聴いている」

https://www.ted.com/talks/neil_harbisson_i_listen_to_color/transcript?language=ja#t-85621


アーティストのニール・ハービソンは完全な色盲として生まれましたが、頭から伸びるアンテナによって音として、色を感知できるようになりました。

テクノロジーの助けを借りて色を認識できるようになった彼は、更に以下の能力を得ました。

普通の音を色として認識出来るようになった

拡張して、紫外線や赤外線まで認識できるようになった。

彼はもはや、人間の能力を超え始めています。

人間の感覚を拡張させるサイボーグ技術は、我々の未来にどういった影響を及ぼすのでしょうか。

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