佐々木希のヤンキー武勇伝!秋田では無敗の強さ!?
ふわっとした佇まいが美しい佐々木希さん。
どこかあどけなさが残る表情も可愛らしいですよね。
最近ではドラマ「黒服物語」でカリスマキャバクラ嬢を好演していましたが、そんな佐々木希さんにはある噂が!
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「佐々木希」で検索すると出てくるワードが「佐々木希 ヤンキー」。
あのマシュマロ肌のお人形さんのような佐々木希さんが「夜露死苦」していたなんて、にわかには信じがたいですよね。
実際のところはどうなんでしょうか。
ネットで情報をいくつか見てみると、10代と思われる佐々木希さんが彼氏の隣で煙草を手にしている写真があります。
でも写真だけだと、煙草などの大人の行動に憧れる女の子が、彼氏の前でちょっとヤンチャした程度では?という感じもしますよね。
私はその写真だけではちょっとヤンキーかどうかの確信は持てなかったんですが、ちょっと気になる記事もありました。
それは佐々木希さんが地元の秋田にいた頃の「武勇伝」について書かれた記事なんですが、当時の秋田のヤンキー界では、タイマン後に負けたほうが髪を切られるというデスマッチが流行していたそうです。
いったいどんな流行なんだという気もしますが、さすが今やファッションリーダーの佐々木希さん、タイマン&デスマッチのやり方も素早く流行を取り入れていたのでしょうか。
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なんと佐々木希さんはこのタイマン&デスマッチで無敗だったそうです。
まさに「夜露死苦」。
そしてもうひとつ気になるのが木下優樹菜さんの存在です。
木下優樹菜さんは東京では名が知られた元ヤンキーだったそうですが、そんな木下優樹菜さんが佐々木希さんに出会った時「この人には勝てない」と感じたそうです。
東京と秋田で頂点を極めたヤンキー同士の直感でしょうか?
お互いにヤンキーから更生し、ファッションの仕事で出会うというのも、出会いの運命を感じますね~。
二人の仲良しぶりについては、木下優樹菜の旦那さんのフジモンも語っていますし、3人で食事に行くこともあるそうです。
写真もネット上に多くアップされていますね。
タレント・女優の仕事だと事務所からのイメージ戦略の縛りが多いのかもしれないですし、競争が激しい世界でもあるでしょう。
きっと、そんな中で素顔をさらけ出せる関係なのでしょうね。
考えてみると、ヤンキーというのは学校に一人はいたものですよね。
私のクラスにもたまにシンナーの匂いをさせているようなヤンキー女子がいましたが、
勉強で分からないところがあると聞いてきたり、笑顔で挨拶してきたり、根は良い子なんだろうな~という感じでした。
元ヤンキーと言われながらも現在は美しい女性として活躍している佐々木希さんを見ると、その子も素敵な女性になってると良いなぁと思ってしまう今日この頃です。
2015年はDVD-BOOK「佐々木希 神々の楽園バリ島~バリ舞踏の真髄にふれる」の発売や出演した映画作品も公開される佐々木希さんです。
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